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入賞校インタビュー 第1回 最優秀賞 好文学園女子高等学校

2020年12⽉4⽇

“最優秀賞 受賞”を聴いた直後の感想は?
感動して飛び跳ねました。長い期間かけて仕上げた作品なのでいい結果を残せて嬉しかったです。

一緒に作品を描いた仲間以外の、周りの反応はどうでしたか?
凄い!と言ってくれました

一作品の制作期間と時間は?
夏休みも含め、約600時間かけて3年5人、2年3人、1年3人 合計11人で描きました。

作品描くのに、ここは苦労した、頑張った点は?
1番苦労したところは、パロディ決めでした。
何をお題にするのか1ヶ月ほど皆で考えて決めました。
頑張ったところは、服の質感です。
青、紫、白、他にも色々使って混色したところです。

今後、黒板アート甲子園に挑戦したい方に、ヒントやコツを教えてください。
始めはチョークを塗り重ねてみてどのくらいの発色が出るのか試し、ひたすら描いてみるのがいいと思います。
コツは、チョークだけでなく綿棒や筆、雑巾など他の物を使うと細かい表現を出せます。

黒板アート甲子園について、今後どうなってほしいですか?
今後も続いて欲しいです。団体戦に参加することによってチームとの絆も深まり、自分のスキルアップに繋がる素晴らしい場なので是非もっと色んな学校さんで競い合うともっと面白い大会になると思います!


好文学園黒板アートAチームのキャプテン、川戸祥帆さん有難うございました!
改めて、最優秀賞受賞おめでとうございました!