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入賞校インタビュー 第7回 エリア賞 東海・北陸・甲信越ブロック 長野県立長野西高等学校
2021年2⽉8⽇
“エリア賞受賞”を聴いた直後の感想は?
1つのスマホを皆で囲み、スクロールしながら受賞作品を見ました。自分たちの作品があった時は、歓声を上げて喜びました。
一緒に作品を描いた仲間以外の、周りの反応はどうでしたか?
新聞で取り上げていただいたり、「すごい!」という言葉をたくさんいただきました。
一作品の制作期間と時間は?
7月20日から締め切りまで、放課後3時間と夏休み前半を使って、8人で描きました。
作品描くのに、ここは苦労した、頑張った点は?
それぞれの担当箇所を、手を抜くことなく頑張りました。何度も話し合い、描き直しながら作りました。
今後、黒板アート甲子園に挑戦したい方に、ヒントやコツを教えてください。
根気やチームワークも大切ですが、自分たちで描いていて楽しいと思えるものを描くことが一番のコツです。
黒板アート甲子園について、今後どうなってほしいですか?
「黒板アート甲子園」の知名度が高くなってほしいです。また、実際の作品を観て、審査していただきたいです。