“受賞”を聴いた直後の感想は？
みんなで頑張ったので嬉しかったのと、この経験を活かして、来年はもっと良い結果を目指して頑張りたいと思いました。

受賞作品を描いた仲間以外の、周りの反応はどうでしたか？
左の男性は黒板アートで使わせていただいたクラスの担任の先生だったので、クラスの中学2年生が喜んでくれました。

受賞作品の制作期間と時間は？
1日2時間×2週間

受賞作品を描くのに、ここは苦労した、頑張った点は？
描いている途中で、コンセプトが曖昧なおで中断してみんなで話し合って描き直したこと。

今後、黒板アート甲子園に挑戦したい方に、ヒントやコツを教えてください。
構図が大事だと思っています。

黒板アート甲子園について、今後どうなってほしいですか？
今後も続いてほしい。他の高校生の色々なアイデアの黒板アートを見るのも楽しいです。

▶︎入賞 京都府立福知山高等学校「福知山高校美術部」さんの受賞作品はこちら