TOPICS

  • トップ
  • 2021大会 入賞校インタビュー メイン大会 エリア賞 四国・中国ブロック 島根県立江津高等学校

2021大会 入賞校インタビュー メイン大会 エリア賞 四国・中国ブロック 島根県立江津高等学校

2022年4⽉7⽇

“受賞”を聴いた直後の感想は?
喜びと驚きで最初は戸惑いがありましたが、部員全員で喜び合ってから実感がわいてきました。

受賞作品を描いた仲間以外の、周りの反応はどうでしたか?
母や父は真っ先に祝ってくれて、他の親族からも電話をもらって祝ってもらいました。何より様々な友達が称賛してくれて、本当に笑顔が止まりませんでした。

受賞作品の製作期間と時間は?
夏休みから始めて、3週間程度かけて5人で描きました。

受賞作品を描くのに、ここは苦労した、頑張った点は?
動物たちの毛並みの表現の仕方や、チョークが上手くのらない部分にもしっかりと色をのせようと塗り直したことです。

今後、黒板アート甲子園に挑戦したい方に、ヒントやコツを教えてください。
普通に用紙に描くことと、黒板に描き進めるのはちょっと違う感覚なので、下絵を黒画用紙に描いてみるのがお薦めです。

黒板アート甲子園について、今後どうなってほしいですか?
美術展のように、できれば実際の作品を見て回るような機会があると嬉しいです。


▶︎2021大会 メイン大会 エリア賞 エリア賞 東海・北陸・甲信越ブロック 静岡県立富士宮東高等学校