今回の作品を総合的に見て感じたことを3点挙げます。
1つ目は「構図」です。黒板の枠を作品の額縁に見立ててその中にしっかり収める構図、窓枠のように見立ててその奥に空間の広がりを感じられる構図、黒板を突き破って3Dアートのように飛び出している構図など、普段描く作品とは異なる黒板ならではの横長の比率をうまく利用した構図が多くありました。
2つ目は、「表現力」です。チョークの使い方を工夫してる作品が例年にも増して多くありました。例えば、線を重ねてハッチングのように描いたり、水で溶かして絵具のようにしたり、チョークを練り物のようにして使ってあったり、本来文字を書くチョークの素材を描画の画材として使うことができており、今後ますます工夫がなされた作品が出品されるのではないかと期待が持てます。
3つ目は「着眼点」です。学校の黒板ということもあり、すぐに消されてしまう短い時間の中でよくここまで多くの要素を詰め込んだ作品を描きあげることができているなと感動しました。鑑賞者に伝えたことが明確な作品ほど、描くモチーフや使用する色などの選び方がしっかりとしていたと思います。
また来年、新しい作品を楽しみにしています。
今年で5回目の審査をさせて頂いておりますが、回を重ねるごとにカラフルで独創的な作品が増えており、同時に確実にレベルが上がっていると感じます。学校ごとに作風やテーマが異なり、その学校ごとの特色がよく出ていると思います。特に魅力的だったのは、表現の仕方です。レイアウトが良く考えられており、色についてはもともと色数が少ないチョークという画材に対して様々な工夫を施して表現したい色を作り出していることに驚かされました。また、黒板本来の暗い色を上手に利用した作品も多く、良く研究・勉強されていて黒板アート本来の魅力を引き出している作品がとても多かったです。限られた期間と場所、学業との両立の中で、一生懸命黒板アートに取り組んだそれぞれの思いやドラマを想像しながら作品を見させて頂きました。今回も大変感動した大会となりました。ありがとうございました。
今回の応募は前回にまして多様な作品が増え、テーマの広がりとチョークを生かした表現力が高くなりとても見応えのある審査でした。例えば、以前は似たようなテーマで同じような構図の作品が多数ありましたが、今回はそれぞれこだわりを持って表現テーマやテクニックを追求し、何をどのように描くか発想段階での時間のかけ方がだいぶ変わってきたように感じました。基本は自分たちで描きたいものを描くのですが、構図やテーマ、表現技法や見せ方など、自分たちの地域色やオリジナリティを出そうと意識が働いていた気がします。この黒板アート甲子園も回を重ね、黒板に描くことに慣れてきた感じがしますが、技術が向上した分、今後はアイデア勝負になるような気がします。
これからまた、今回の作品などを研究し、新しいチャレンジをされると思います。今回特に構成を含め、デザイン的な表現が少なかった気がしました。まだまだ可能性が沢山あります。作品の写真も撮り方一つでだいぶ印象が変わるようです。次回がとても楽しみです。
今回、過去最高の応募作品を数えましたこと、生徒の皆さんやご協力いただいた教職員の方々に心から感謝いたします。
プレ大会を含めた過去5回の大会を経て感じることがあります。各校の先輩たちが積み重ねたものの上に、さらなる工夫が凝らされていきますが、それは1つの学校の伝統にとどまらず、他校にも影響を与え波及していきます。
過去の作品に触れることで、さらに芸術性の高い作品が生み出されるという相乗効果が生まれていく。黒板アートにとどまらない、この当たり前だけれども尊い営みを目の当たりに出来、またその一翼を担わせていただいていることを実感できて、とても幸せな気持ちで一杯です。
これからも日学は黒板アートの発展に、力を尽くして参りますのでご期待ください。
※学校名、グループ名、人数、作品画像、作品名、制作エピソード、講評の順で記載
※画像をクリック/タップすると作品を全画面表示できます
作品名:おせち料理
メンバー5人で力を合わせ、日本の古き良き伝統文化であるおせち料理を黒板アートで表現しました。黒板全体を重箱に見立て、おせちの一品一品が飛び出してきそうな迫力を出そうと努力しました。おせち料理の美味しさ感と質感を出すのに、本当に苦労しました。描いているとき、お腹が空いてきて困りました。笑笑
【評】
香りや味まで描こうとするていねいな描写力が説得力を持って見る人に語りかけてきます。それぞれの料理のもつ質感が見事に表現されています。黒板大に拡大されたおせち料理はさぞかし迫力があるでしょう。
色の使い方を工夫しながら、料理ごとにしっかり描き分け、「美味しさ感を出すのに苦労した」との事ですが、その苦労が良く伝わって来て、見ているこちらも空腹感が増してくるような素晴らしい作品です。
作品名:女嶽三六〇度オッ景?
自分のしたいお化粧、髪型、服装、それは厳しい校則の中では叶わないけれど、どうにかして可愛くなりたい!という女子高生達のがむしゃらな努力を表しました。制作中雑誌をみて「この服着たい!」「この髪型いいな!」など、なりたい自分について話していました。
【評】
女子高生がオシャレに目覚めた様子が強烈なインパクトで伝わって来ます。黒板の黒い部分を上手に使って立体感や動きをしっかり出せています。左右に描かれた波の荒々しさに若さと勢いを感じます。10代らしい力強い作品だと感じます。
作品名:蛸の憤怒
悪口が書かれている黒板を見つけたタコが、怒って黒板を蹴破り勢いよく飛び出してきているというユーモラスな世界観を、迫力のある構図・工夫した技法で表現しました。高校生活最後の黒板アート、私たちの集大成をご覧下さい!
【評】
タコが自分に対してのいたずら書きに怒って黒板を突き破って出て来るというユニークなテーマが面白い。そして黒板の地の色の影を効果的に使って立体感と奥行きを生みだし、テーマに沿ったタコの迫力と力強さを作り出しています。タコの柔らかさや吸盤がリアルに描かれており生々しさを感じる作品です。また、水で溶いたチョークを黒板にドリップする事で、海水のしぶきとタコ動きの対比が見事に表現された迫力のある作品に仕上がっています。
作品名:POW!! ~あなたの高校物語~
この作品は新入生に向けて描いた作品です。ミニキャラを新入生、これから障害になるであろう物を巨人で表現しました。新入生にはこれらに立ち向かってほしいという願いを込めて描きました。又、蛍光色を使ったアメコミ風の絵柄にも注目して下さい。
【評】
蛍光チョークを効果的に使った作品です。大胆なキャラクターの配置やコマ割り、吹き出しや効果音をうまく使っており、ポップな雰囲気の作品は見ていて楽しくなる力作です。
エリアをクリックすると各エリア受賞作品にスクロールします。
作品名:Charoite
最初は良案が多くてなかなか意見がまとまらず、下書きすらできない状況でした。限られた時間の中で、皆の案をまとめてひとつの作品にするというのは、とても難儀なことでしたが、最終的に全員が満足いく作品が出来ました。
【評】
黒板の黒を効果的に生かし、青や緑、紫といった色を鮮やかに引き立てて独特な雰囲気が出ている作品です。蛇の鱗や画面を埋める模様が線描で描かれ、その分、色面が強調されています。ギリシャ神話のメドゥーサをテーマにしたと思いますが、宝石のような目の輝きや、見たものを石にしてしまうという迫力が見事に表現されています。
作品名:蛇
私達のチームは最初、日常的に会話するほど仲良くなかったのですが、黒板アートをしていて、会話がはずみ、絆が深まった気がします。黒板にチョークで絵を描くことはとても難しかったですが、質感や重さをどれだけひきだせるかを目標にした作品です。
【評】
一匹の大蛇を黒板一杯に描いた作品ですが、リアリティが豊かなことはもちろん、その立体感と重量感に驚かされます。写実性が高いだけにグロテスクさも際立つのですが、背景を描かないことで存在感が高まり、しんとした静寂を感じます。奇怪さの裏に隠された大蛇の「意思」のようなものが強く伝わってきました。
作品名:トウキョウコネクト
今回私たちは授業で習った色面分割技法を用いて制作し、チョークの色数の限界に挑みました。 私たち女子高校生の未来への挑戦を表現するため、1964年・2020年の東京五輪を題材にしました。
【評】
新旧の東京オリンピックを対比させた作品です。それぞれの時代に合わせた女子高校生の制服のみならず、前回大会はレトロな色調で、次回大会はポップ色彩で表現したり、背景の夕日に浮かぶ街並みにも時代が反映され、眺めていると様々な発見があって楽しい作品です。色面分割技法を採用するなど、技術面でも工夫が凝らされています。
作品名:春
同じ部活で同じクラスの仲良しで黒板に沢山の桜を咲かせました。2人で協力して咲かせた桜へ思いを馳せ、色んなスタートを進んでいけたらなと思っています。
【評】
タイトル「春」にふさわしい、涙と桜に魅かれる作品です。あふれる涙の雫の質感と瞳の中の映り込みで表現された澄んだ瞳のインパクトが強烈です。横並びの2枚の黒板の右側に埋め尽くされた桜の花びらと、左側の黒板の地の色を活かしたコントラストや構図も素晴らしく、実物を見てみたい作品の一つです。
作品名:金魚救
個性豊かな色彩の世界でこそ私たちは自由に生きられるということを、色とりどりの飴や絵の具の中を悠々と泳ぐ金魚の姿で表現しました。水の質感や鮮やかさを出すのは大変でしたが、私たちらしい表現に仕上げました。
【評】
色彩が彩り豊かで綺麗な点にまず惹かれました。水面に飛び込む金魚や、絵の具のチューブなど、それぞれの水しぶきの描き分けや、絵具が水に溶け込む様子などの細部にもこだわりを感じました。
作品名:行路混迷
本来、黒板というものは先生が答えを書き、生徒が机に向かって勉学に励む為のものだ。しかし黒板に描かれる方程式には答えが一つしかないはずなのに、何故か行き着く先も足元さえ見えない。だが僕達は苦悩し歩み続ける。
【評】
第一印象で凄いと思う作品でした。中央に「迷路」という文字が表現されていて面白いのと、横向きで書かなければならない文字も綺麗に書かれていて衝撃的でした。全体として手の込んだ作品であり、制作者の苦労が感じ取れる作品だと思いました。
作品名:日本
平成最後の黒板アートなので、日本感を全面的に出したいと思い、キジを主役にした構成にしました。二人でしたので、辛く、大変な点もいくつかありましたが、協力して一つの作品を描き上げることができました。
【評】
とてもグラフィカルであり、尚且つデザイン性に富んだ素晴らしい作品です。和風をテーマに描いていますが、描かれた内容一つ一つから日本らしさがよく伝わって来ます。また、色彩の構成が大変綺麗で力強さを感じたのでこの作品を選びました。
黒板の縁取りの部分、また、雉と背景の境界線など、しっかりチョークの粉を取り除けば、更に雉の存在感が増してきます。
作品名:美術やろうぜ!!
入学おめでとう!君は高校で何をしたい? なにかで本気になりたいなら、美術をやってみるのはどう? 美術部はきっと君が本気になれる場所。 新入生の君も、この作品を見てるあなたも、 一緒に、美術やろうぜ!!
【評】
言葉にインパクトがあるのと同時に、文字を人物と重ね奥行きを作り出し、単に言葉だけではない効果を生みだしています。
部活の勧誘でしょうか、登場人物の表情に楽しさがにじみ出ており、美術の楽しさを伝えようとしています。全体としてとてもメッセージ性の高い作品です。こんな作品が教室に描かれていたら、美術部に入ろうかなと思っちゃいますね。
作品名:学問からの解放
机の上の本は学問を象徴している。それらを背景に飛び立つ飛行機は、学問を乗り越える、或いは排除する対象として捉える一般的な見解から解放され、我々が学問に対する自由な考えを新たに獲得しようとすることを表している。
【評】
一見、見慣れた教室の中を飛行機が飛んでいる様子だと思いきや、机上の本が建物になっており、面白い世界観を表現できています。更に二点透視を使っており、自然と飛行機に目が行くような視線の誘導も素晴らしいです。
作品名:学舎の夜
この作品はゴッホ「星月夜」のパロディ作品です。学校にある“使われなくなったチョークの再利用”をテーマに、感動や発見を生むような作品になるよう心がけました。チョークを並べて作品にするために試行錯誤を重ねた結果、本家のタッチや異質感なども表現でき、『 新しい黒板アート』になったことがとても嬉しいです。
【評】
チョークで黒板に絵を描くという概念を見事に覆してくれた新しい作品です。チョークをそのまま貼るということを通して、新しい表現の仕方が提示されています。モザイク画のような雰囲気とゴッホをオマージュしたような画風が更にアイディアに溢れていて、とても楽しい作品です。
作品名:SKY DIVE
浮輪や傘、風船などを持った動物たちがスカイダイビングをしている様子を描きました。この作品を見て笑顔になってもらえたら嬉しいです。
【評】
動物達がスカイダイビングしていることがまず面白いです。黒板の黒色で縁取りすることで輪郭がはっきりと見えて手法も上手で、高校生が描く黒板アートとしてキャッチーな雰囲気をもった作品となっています。
作品名:石膏デッサン
美術室の黒板に石膏デッサンをしました。普段は画用紙に鉛筆で描いているので、白黒が逆転している表現が難しかったです。質感や陰影にもこだわって描きました。
【評】
多色で描かれた作品が多い中、白一色で描いた潔さに加えて強い個性を感じました。白だけでここまで光と影を表現できる技術力の高さにとても驚いたのと、横長の黒板面に石像を5体並べるという構図も良かったです。
作品名:SOUZOU
表面上では、上手に装っているが、内面では様々な個性が溢れている中学生特有の感情を表現しました。自分の個性を飛び出させている瞬間です。
【評】
高校生の作品と並べても引けを取らないほど完成度の高い作品です。人の顔がチャックになっていて、そこから内面が出てくるという発想がとても面白いです。また、チョークそのものの発色も良く、カラフルで楽しい作品に仕上がっています。
作品名:桜の翼
私たち美術部は、3年前から黒板アートに取り組んできました。この作品は「別れ」「巣立ち」「出会い」「期待」「不安」をテーマに制作しました。右の女子生徒は「思い出」を、左の男子生徒は「未来」を見つめています。人物のモデルは部員が務めています。
【評】
学生たちが歩く姿を上空からの視点で描く事と中学生らしい若々しくもあるあどけなさ、春らしい雰囲気が良く出ていて、爽やかさを感じました。描くことの一生懸命さと自分達で考えた工夫が伝わってくる作品です。
作品名:羽ばたけ
この作品は明るいイメージを持たせるためにカラフルにし、気球を描くことによって明るい未来を想像できるようにして八章句をよくすることで印象に残りやすくしました。また、人の表情を未来への希望にあふれた表情にし、立体感を出して掴めるような感じに描きました。
【評】
水色を基調として、カラフルな気球をたくさん描いている事と、更に模様が一つ一つ良く考えられており作品全体がとても明るく目を引きました。羽を大きく広げてジャンプをしている姿は中学生らしい躍動感を感じる作品だと思います。
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