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日学・黒板アート甲子園審査員に、新しく西村愛子先生が就任しました

2020年2⽉3⽇ ※2020年2月13日更新

⽇学・⿊板アート甲⼦園2020年⼤会より、新しく⻄村愛⼦先⽣が審査員に就任いたしました!

西村愛子先生 プロフィール
1984年東京都⽣まれ。
2014年東京芸術⼤学⼤学院美術研究科博⼠課程修了。
2009年東京芸術⼤学⼤学院修了制作展「サロンドプランタン賞」(⾸席)他、多数受賞経験あり。美術作家として、インスタレーション、⽴体、絵画、⿊板アート、絵本など幅広く制作している⼀⽅、mingleというアートユニットで⼦どもたちを対象にワークショップを⾏っている。現在、駒沢⼥⼦短期⼤学講師として勤務。

就任のごあいさつ
作品集をじっくり拝見させていただき、とても素晴らしい内容だったのでぜひ学生にも見せたいと思います。
審査員を務めさせていただくことを大変嬉しく思っております。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

2019年に引き続き、三澤⼀実先⽣、熊沢加奈⼦先⽣にも審査いただきます。
2020年も、作品のご応募お待ちしております!